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自分を表現する履歴書の作り方

転職は人生の転機と言われています。何歳であろうと志高い希望を持っている限り、相手側の目を留めるような存在感を示し成功させたいと考えるでしょう。新しい企業への応募を決めた後、企業との初めてのコミュニケーションとなるのが履歴書です。大切なことは履歴書の丁寧さと明確さと言えるでしょう。

履歴書

新卒者採用の人事を担当していた人の話では何十、何百とある履歴書を選考する際に、一目見て乱筆なものは排除するそうです。字はその人の心を表すものです。一世一代の就職活動を字の良し悪しで決めるのかと思う方もいらっしゃるかと思いますが、どんなにクセのある字でも丁寧に書くのと書かないのでは一目見て一目瞭然なのです。見えない相手に対して、字に溢れ出る人となりを評価してもらうために心を込めて一字一句を丁寧に綴っていきましょう。明確さとは志望動機から今までの実績等全てにおいて言えることです。

一番伝えたいことは何か、それが伝わる書き方をすることが大切です。志望動機を記入する欄は小さいですが、明確にそしてコンパクトにまとめるか、相手に自分が業界の魅力を理解していることを伝えられるかを考えましょう。また実績等については数字や統計をまとめることで、より相手側が評価しやすい形になります。次の選考へつなげるために妙な駆け引きはせず、相手の目に留まるものやなるほどと思わせられる形にまとめることが重要といえます。

そして、希望年収や入社時期についてですが、こちらは出来るだけ妥協のない範囲で記入するのがベストといえます。例えば希望年収については低くするか、高くするか賛否両論ではありますが、実績や職種での相場を照らし合わせた額で良いかと思われます。但し、年収を最優先に転職を希望するのであれば、絶対譲れない金額を設定しておかなければ後々トラブルのものになってしまいますので気を付けましょう。

入社時期は出来るだけ迅速に退社、入社の手続きが出来る方がお互いに利益が上がります。最低でも1、2か月以内には可能であることが理想的といえます。履歴書の作成にはこれらの重要ポイントを取り入れてみてください。